小学校の宿題。漢字の書き取りがあまりの多いので先生に電話してしまった

ことがあります。数を忘れてしまいましたが、娘はとっくに覚えている基礎的な漢字をものすごい回数書かせるという宿題だったのです。塾での勉強が追いつかず、ただでさえ家での長時間勉強していたので、娘の負担を減らすべく、とっさに小学校の先生に電話してましました。

先生がおっしゃるには、あまりに漢字練習をやらない子達がいて、そのような措置をとったということでした。こちらの事情も説明して、結果的にはできる分だけやればいいということになりました。それ以来、宿題の漢字書き取りは、テストで間違えた漢字しかやらせないことにしました。

http://nichinoken.blog109.fc2.com/blog-entry-72.htmlから。

息子の担任の先生は、学校で一番厳しい?と噂される女性の先生です。保護者から宿題が多すぎるとクレームがつくほど・・・確かに少々勉強が苦手な子では、毎日1時間以上はかかってしまいそうな量です。先生曰く「宿題が多いという保護者の方がいらっしゃいますが、これくらいは普通ですから!」と一喝したそうです(笑)。
毎日の宿題はこんな感じです・・・

  • 漢字練習帳1ページ
  • B4サイズのプリント(先生オリジナル・・・国語・算数・理科・社会が中心)

毎日の漢字練習長1ページの量がどのくらいかわかりませんが、30分で終わる量ということなので、なかなかいい宿題じゃないかと思いました。特に先生がオリジナルでプリントを作成してくださって、そのプリントに関して毎日サポートしてくれるなら、娘にもやらせたいですね〜。